私の料理                                         もどる

年月日 料理名 お味の方は・・・
07/12/31
09/01/01
10/01/02
11/01/01
12/01/02
13/01/02
14/01/02
15/01/07
16/01/09
18/01/05
19/01/15
24/01/21
かぶらずし07〜15


かぶらずし16〜
・これはうまい。
・塩分2.8%は好評であった。甘酒づくりで湯の量は基準の半量がよい(2009年)
・かぶらずしは家作り、劇作りのように一つ一つの材料の完成が集まってはじめてうまくいく総合的料理、できあがりの感慨はひとしおである。(2011年)
・12月より例年より寒い日が続くため、1週間後でもピーク前のようだ。(2018年)
08/04/13 ほたるいかの沖漬け イカが発酵して甘くなりすぎたようだ。
08/10/15
10/10/11
いくら丼 ・旬の料理、腹持ちもいいごちそうである。
・いくらのしょうゆ漬け半量は実家に届け、父の農業プロとして長年使ってきた農具を一部譲り受けた。
08/12/23
10/12/27
15/12/20
16/12/24
17/12/28
ローストチキン ・燻煙チップよりネギの方が素直な香り、生クリームを使ってのソースは簡単でおいしい。
・オーブンレンジで試した。250℃40分で焼き上げることができる。
・和風しょうゆ味は白ご飯にぴったりで定番になりそうだ。
・昨年に引き続きナンプラーかくし味の照り焼きはうまい。(2016)
・ダッチオーブン50分加熱後30分蒸らした(2017)
09/04/14 カリフォルニアロール 海苔の裏巻きは難しいがたべやすい。アボガドとサーモンは相性がいいね。
09/04/18 銀ダラのつけ焼き 銀ダラに失敗は無しと言えるくらい、いつも脂がのりくせのないおいしい魚です。
09/08/15
10/06/27
11/01/01
フィラデルフィアロール ・スモークサーモンとクリームチーズは相性がとても良い。、これを巻き寿司に応用したのでお味はお見事、おまけに派手さもbP。(2009年)
・中の材料に水っぽさが気になっていたキュウリからアスパラに変えたがこの方が家族には好評であった好評であった。(2011年)
15/02/11
15/12/21
ゆず茶・ゆずジャム ・脂っこいものでお腹がもたれたときにお湯割りで飲むとスーッと回復、薬用効果があり、体を暖めてくれ、酸味と甘みがあっておいしい。
・姉からもらったゆずジャムが香りよくおいしかったので作ってみた。
10/9/24 サワークリーム風タンドリーチキン チキンカレーではチキンのうまみがルーに出てチキンが台無し、そこでカレールーをベースにヨーグルトや砂糖をいれて甘酸っぱい、クリーミーソースでタンドリー味チキンはいっそうおいしくなる。
10/10/8
10/10/13
あゆの甘露煮 旅館の食事に出されたり、みやげ物店に売られたりしている堅めの甘露煮が作りたかったがそのためには、風干しの工程が必要かな。今回のできばえは柔らかめであったが味は上出来であった。第2弾で素焼きの後、風干しの工程をいれることによりそして予想どおり、堅めに仕上げることができた。
10/12/28 鶏ガラ豚骨ミルク味噌スープ. 自家製豚骨スープとローストチキンの鶏ガラを使っての牛乳味噌スープは重くなく、メインのローストチキンを引き立ててくれる。
14/10/27
15/11/3
 あきしまささげあん  ・いびがわマラソン試走の際に農産物販売所でから付き200g120円でうっておりました。思わず2袋を買ったのですがランニング途中で背中の温度でランニングザックが温かくなるので途中から外に出すなど運搬に気を遣いました
・2015年は自分で栽培したアキシマササゲからあんを作ったのでうれしい。実が大きくなるまで待って収穫した。
 14/12/12
16/12/26
 ぶり大根白味噌仕立て
いか大根ミックス味噌仕立て
 先週組合仲間で日本料理店でねぎらい会、メニュー8品のうち、ぶり大根があり平凡だなと思いきや白味噌仕立て(普通はしょう油)薄味で何とも上品。この味を再現しようと試み、例年なら捨てていたぶよぶよ甘柿を砂糖代わりに、先週使った残りのぶりあらにたらを一切れ増やしつくってみた。味噌を加えるまでじっくりと甘みがしみるように煮て味噌を加えてからは弱火で1分程度で味噌の風味を逃げないようにした。、だし汁まで飲みきった私好みのこってり一品となった。
いか大根をしょう油仕立てにする予定でしたが、汁物代用にしたかったのでミックス味噌で甘く仕上げました。
 14/11/15
15/12/30
16/12/30
簡単おはぎ
おはぎ3種
 おはぎをば 食べたし思い 3分後  皿に並ぶは 我もおどろく
おろしもち きざみネギをば くわうれば あずき甘さと 相性よけり
 13/01/19  ぶりトロ握り  ぶりかまの刺身は脂がのりすぎて,しょう油をはじいてしまい殆どつかないのでびっくりです。
14/10/06
15/9/22
19/10/25
 栗あん  帰宅ラン  短パン姿で  栗探す  寒さ気づかぬ  我があさまし
2019年4月からは職場が変わり、家より通勤ランところがついに10月疲労か、腿の裏を肉離れ、仕方なくウォーク途中で山栗を拾い、栗あん大成功、これぞ、災い転じて福となす。
 14/09/26  栗きんとん  通勤ラン  栗の木下を  6年目  おすそわけにて  くりきんとん
 11/12/24  豚骨スープ  スペアリブ(豚の骨付きバラ肉)の骨を捨てるのは惜しいといことからはじめたのが、豚骨スープ作り。ラーメン屋の裏方になった気分だ。
 14/10/6  サンマ握り2種 百円で 八貫できる さんまずし 素材よければ 職人気分 
 12/6/25  うぐいすあん  エンドウは冬を畑で過ごし、3月から大きく成長する。この大切な3月に山に夢中になり肥料をわすれたことが収穫減と思いきや、何と連作障害であった。畑の大家さんから4年くらいは作ってだめやとアドバイスを受けて目からうろこ。
 15/01/01 スペアリブ ダッチオーブン  グアムでスペアリブというものを食べてから、日本でも探すとイオンには米国産バックリブが、また各スーパーにも国産のものが売っていました。スペアリブに関しては米国産があっさり味で、骨からの離れもよく私の好みです。
 15/11/23  そらまめあん  アキシマササゲあんがなくなり、続いて一煮して冷凍してあるそらまめからあんをつくった。これがうまい。
 19/01/22  ぎんなんあん  年末にいただくぎんなん、その殆どが食べられることなく、処分されてしまう。何とかならないかと思って、ひらめいたのがぎんなんあん。朝のトーストは、小倉あんとジャム2種にカスピ海ヨーグルトを薄く塗るのが定番。小倉あんとのコラボができる。
 15/3/31
18/7/28
 ニジマスのフルコース ・ 釣った魚を大切に食べる。煮物が一番無駄がないと思います。
・握り(刺し身)、アヒポキ(ハワイの料理風)、天ぷら、皮の素揚げなどに調理しました。