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2019年10月22日
作り方:クックパッド 「秋の味栗あん」で検索
2015年9月22日
2014年10月19日
2014年10月6日
今年も栗が手に入らないかなと思っていた矢先、職場の同僚から栗をいただく。岐阜市の北隣の山県市は栗の産地でもある。シルバーウイーク前日であり連休にとりかかる。
2015年9月22日準備
@材料
・栗48個(ゆでたあとの中身のみで633g)
・三温糖475g(633g×75/100)
・水はあく取り分を含めて栗がかぶるより多め
・塩少々
A手順
手 順 | 内 容 | 写 真 |
@栗ゆで, A取り出し |
・ 45分は同僚の栗きんとんを作る時間に合わせた。 ・少し冷めたら包丁で半分に切り、スプーンで中身を取り出す。 このとき渋皮があったら必ず取り出すようにする。 |
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B本ゆでとあく取り | ・水をかぶるより多めに入れ沸騰しだしたら弱火にてアクを取り出す。 | |
C砂糖を加え、かき混ぜながら煮つめる。 (時間を要す) |
・渋皮があったら取り出す。鍋内には栗の胚など残っているためすくい出す。 | |
D均一にする | ・粒を減らしてなめらかにするため、すりこぎでつぶすし、鍋に戻します。 |
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E瓶詰め | ・粘ってきたら終了、熱いうちは粘性が低いので瓶に入れやすい。 1000gくらいできました。 |
帰宅ラン 短パン姿で 栗探す
寒さ気づかぬ 我があさまし
1ヶ月後のレースをひかえ、14qの帰りの通勤ラン。途中に道路に山栗(栽培よりかない小ぶり)を見つけた。もうシーズン終わりであり、拾われたあとのいががたくさんあったが、それでも良くみると時々実の詰まった栗もある。うれしくなってランニング用LEDで照らして探すが、もう見つからないと思うと体が冷えてしまったことに急に気づいた。おまけに足元チクチク、靴下にはヌスビトハギがびっしりついている。欲の深さにあきれるばかりである。
栗あんはトーストパンにとてもあうのであるが、前回のものがなくなり、ちょうど作りたい時期に栗に出会え、小躍りしたい気分であった。
2014年10月18日準備
@材料
・栗45個(ゆでたあとの中身のみで約200g)
・砂糖150g(200g×75/100)・・・(76%)
・水100cc
・塩少々
A手順
手 順 | 内 容 | 写 真 |
栗をゆでる(10分) | 左は火曜日に走ったときに拾ったものをゆでて冷蔵庫保管しておきました。右は17日(金曜日)に寒さ忘れて探しあてたもの?です。この時期、もう終盤で栗の実は落ちきって探すのは至難の技です。山栗は小さいでしょう。ペットボトルふたに収まります。 | |
半分に切る | 前回のものも再度ゆで、皮が温かい、軟らかいうちに切ります。 | |
実を取り出す | 根気のいる作業です。栗が小さいので計量スプーンの反対側の小さい部分でえぐってから、小スプーンで取り出します。 | |
小さくする | すり鉢で数度に分けて細かくしながら、渋皮等を取り除きます。 | |
砂糖と水を準備 | 砂糖は前回の教訓を生かして実の75%としました。 | |
煮つめる | 箸でかき回しながら煮ます。一晩おいてもう一度火を通すと粘りもでます。 | |
終了 | タッパーに入れ完成です。320gできました。 |
トーストに ブルベリジャムに 栗あんこ
かぐわし手作り 秋はおいしい
2014年10月5日準備
@材料
・栗50個(ゆでたあとの中身のみで約500g)
・砂糖380g(500g×2/3)・・・計算上は333gであるが暗算ミスで380g使用(76%)
・水180cc
A手順
手 順 | 内 容 | 写 真 |
@10分ゆでる A切って中身を取り出す |
10分間ゆで終わったあと包丁で半分に切ったあと計量すると498gでした。 | |
Bつぶす | すり鉢を用いて3回に分けてつぶします。小さな渋皮も取り除きます。 | |
C砂糖を入れて煮つめる | 水分を飛ばしン粘りが出てきたら完了。 | |
D詰める | 保存用びんには熱いうちに詰めると雑菌が入らず長持ちします。右2つは、親善特使として友人、姉のところにいってもらいます。 |