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２０１６年１２月３０日

２０１６年１２月３０日

２０１２年から４年目になるもちつき？もちこね。もち米をもらった庭師さんは２０１５年になくなった。それでも過去４年間にわたっていただいたもち米がとってある。残り２升（３．４�s）である。
＜材料＞
・もち米一升（１．４�s）→のし餅８合、おはぎ用２合
・小倉あん（７）、きな粉（６）、大根おろしときざみネギ（７）、(　)は個数　

　昨年は妻は午後から参加であったが、今回は朝からいて戦力となる。長男が大垣から遅れてくるというので四方山を含めた３人でレッツゴー。

蒸したもち米約1合とご飯１合をいれて半殺し・・・こわっ　半分つぶします。始めたのが１１：５０岳彦も間に合いました。	健太郎も同じ作業で計２０個のおはぎ餅を切り分けます。
３０分の蒸し上がりの後１０分の練り時間に入ります。差し水をして軟らかくします。	約８合分の餅をビニル袋にいれてのし餅を作ります。
おろしねぎをおはぎにかけます。	手袋にあんが付いて奮闘します。
おはぎ３種完成です。	年末の楽しい？ひとときです。
みんなが集まれるうちの行事でそれぞれが家庭をもったら消滅する哀しや行事でしょうか。先ずはおいしく成功です。	付け足し、この日の夕飯はニジマスのトマトソースかけと牛肉とごぼうの佃煮でした。

２０１５年１２月３０日

２０１２年から始めたのし餅づくり。今年は人の手も多く３種のおはぎとなった。
＜材料＞
・もち米一升（１．４�s）→のし餅８合、おはぎ用２合
・小倉あん、きな粉、大根おろし、ねぎ（きざみ）

本格的？ぼた餅、きな粉餅、大根おろし餅完成です。１４：００昼食です。	それぞれの任務に就きます。
四方山おじさんは　蒸し終了後、餅（つき）の柔らかさの調整にはいります。	蒸しあがった餅米２合と普通白米ご飯３合をまぜてつぶします。
さらに２０個に分けます。	きな粉をまぶしてて完了。
小豆あんをからめて完成	0.8升の餅米が蒸し上がった後、１５分のつき行程にてできあがります。
餅はビニル袋にいれてのし餅にします。。	おはぎ３種をいただきます。大根おろしには、きざみネギを入れるといっそう美味でした。

２０１５年１１月２日
おはぎをば　食べたし思い　３分後　　さらに並ぶは　我もおどろく

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
材料　
　　　　・ご飯茶碗０．５はい
　　　　・塩少々
　　　　・小倉あん：適量

月日	仕事	写真
１１／２５	�@デザートのおはぎは食事後に食べるので小さくていいためご飯０．５杯でよい。 ご飯粒をすりこぎで粘りがでるまでつぶす。
１１／２５	�A小倉あんを用意する。今回は私の味付けのあんこです。
１１／２５	�Bビニル手袋をつけているので�@を２等分して丸める、のばします。丸めて自家製あんこをからめて完成。のばしたところへあんを大さじ１杯いれ、包み込んで完成。以上おはぎ２種です。