2018年7月28日 35センチ540グラムのニジマス
左:皮とヒレを素揚げ用にします。 右はアラを吸い物、煮物用に分けます。 |
2018/07/28 | |
3枚おろしにしました。お寿司用ねた(刺身)、アヒポキ用(醤油版カルパッチョ)、天ぷらにします。 | 〃 | |
左:白子はてんぷら 右:アヒポキ用刺身 |
〃 | |
左から、オクラ、白子、ニジマス切り身天ぷら | 〃 | |
左から、皮とヒレのカレー味素揚げ、ニジマス握り寿司 | 〃 | |
さじ | ニジマス切り身のアヒポキ(しょうゆ味カルパッチョ) 材料は他にキュウリ、アボガド、トマト。アボガドは購入しました。 ドレッシングは醤油、みりん各小さじ2、ごま油小さじ1、黒酢少々です。 |
〃 |
アラのみそ煮:初の試み、さばのみそ煮をイメージして作った。 つくだ 調味料は砂糖大さじ1、味噌大さじ1、みりん大さじ1,醤油小小さじ1 、黒酢少少。翌日夕飯のメインのおかずとなりました。 |
2018/07/30 |
<各部位> 550gの超大物、少し大物の24pくらいで約100gなのでいかに身が多いか実感する。 さばいて左から塩焼き用半身、刺身用半身、唐揚げ用ひれ(写真中央)、煮付け用カブトとあら、吸い物用白子で内臓とえらのみが廃棄となった。ひれとあらは冷凍保存する。 |
2015/3/31 | |
<メニュー> 右:白子と菜花のお吸い物、左:里芋とイカの煮物 ・白子はマダラの白子同様口の中でとろける食感であった。 |
同上 | |
刺身と塩焼き ・刺身はこのところ脂ののりのいい中トロやサーモンを店で食べていたせいか水っぽく淡白に感じた。(虹鱒さんごめんね。) ・塩焼きは前日に塩をしておいた。魚が大きいので味が大ざっぱか、ぶよぶよしているだろうと心配していたが、身は締まりサワラのような食感がした。 |
同上 | |
<付け足し> 刺身を裏向きに盛りつけたので、ひっくり返せばご覧の通り美しい色合いとなります。 |
同上 | |
・虹鱒と大根の煮付け(ニジマス大根) 材料:ニジマスのカブトとあら、大根8きれ、砂糖・酒各小さじ2、しょうゆ小さじ3、しょうが2きれ、大根は1月に土中に埋めて保存、数日前の掘り出しもの、傷んでいませんでした。 お味:ニジマスは淡泊でブリより食べやすいというのが実感。頭部も解体時に熱湯通し処理をして生臭さは全くなし。上品な煮ものの味わいです。 |
2015/4/6 |
|
左上:ひれの唐揚げ(塩味で4分ほど揚げたが骨が硬かったため、さらに4分追加して揚げると鰭せんべいとなって美味。 右上:皮の唐揚げ(塩味で4分揚げで終了して十分食べることができたが柔らかさが残り、鰭同様にからっと揚げた方がうまかろう。 これで虹鱒さんフルコース終了です。 |
2015/4/6 |