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お値打ちにできた料理、会心のできの料理を紹介します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もどる

	2018／9/5	９／５　３０�pのニジマスフルコース 今回は　３枚おろしとあらとヒレを料理、３枚おろしは天ぷらとにぎり寿司（写真）、あらはお吸い物、ヒレは唐揚げにした。一番おいしかったのは白身の天ぷらでした。プロの天ぷら屋さんが｢天麩羅は蒸し料理です」とＴＶで言っていたので、揚げすぎないように音を聞いて揚げ時間を調節すると、ほっこり食感で天つゆいらずの美味でした。
	2017/10/30	天の川ごとき　ホコリタケ　　一雨ふれば　旬は過ぎ去る 　 　田に置かれた牛糞のフクロタケは１０日前は見事な純白の美しさであったが、台風の雨と時間の経過で茶色の壮年となり、胞子放出準備がはじまった 少しばかりの幼年のホコリタケがあったので　しいたけ、つるむらさきといっしょにおからを作りました。
	2017/10/21	道ばたの　牛糞にわく　ホコリタケ　バター炒めで　はんぺんごとき 通勤ランで田の脇に積んである牛糞から写真左のホコリタケが次から次へと出ている思わず足を止めて手にしてみると、熟したものは中は茶色でほこり胞子の準備。小さいものは白くスポンジ状である。食用となるとわかりおそるおそる食すとガイドブックにある通りはんぺんさながらであった。
		山栗を　集めて作らん　栗あんこ　その日のうちに大栗もらう　　 　 　山際を走ると野生栗（山栗）から小さな栗の実が落ちている（右写真）。なんとその日にうちに大栗をもらいうれしい悲鳴。平日の夜なべ仕事に励む。
	2017/9/07	・ハムチーズカツ ・オクラ素揚げ＋塩・・・大好きです。 ・キュウリ塩もみ ・ナスの煮物（甘酢しょうゆ） ・ハムチーズカツがようやく納得いく味になりました。スパムでは塩辛い、水で塩抜きは手間がかかりすぎ。そこで気づいたのは粗挽きステーキハム、これなら塩辛さも許容範囲だ。オクラが最後の力を振り絞っているようで、最近曲がったものが増えてきました。
	2017/5/11	・ 鶏肉のナンプラーあまだれ醤油衣付きオーブン焼き ・しみ大根(1月冷凍）と牛肉の甘辛炒め ・自家栽培スナックエンドウ茹で ・サクランボのヨーグルトあえ 一月の　寒風さらした　しみ大根　牛肉わきで　甘さ引き立つ
	2017/01/08	外食予定が成人式後で空き席なしということで内食。冷蔵庫内にあるもので浮かんだのが, ポトフ、そして正月に使った肩ロース肉残り・・・とんかつ、昨日の残りクリームコロッケ半分、おせちのチーズかまぼこ揚げ等。 　 ・ポトフの材料：サツマイモ（じゃがいもは平凡）、ニンジン、カブ、キャベツ、ブロッコリー､ウインナ。スープはコンソメ味＋白味噌小さじ１＋牛乳大さじ１で濁りと深みを加えた。
	2016/12/27	いか（かぶ）大根　しょう油の予定　みそあじに　かさを増せば　汁物一品 ・この料理はぶり大根の白みそ仕立てバリエーションだが、この味噌味は一般レストランでは殆ど見あたらない、甘酒に味噌が入ったようなこってり味で好みが分かれそうだ。私は汁まで飲み干したくなります。今回の汁はミックス味噌大さじ１＋白味噌小さじ1/2＋砂糖大さじ1＋しょう油こさじ１で味を整えました。   イカゲソを使ってとえびとタマネギのすり身団子揚げ、弁当の残り（厚揚げとカブの葉炒め煮）です。
	2016/12/26	マイ弁当の紹介：今日は弁当をもっていきました。 メニュー：豚肉肩ロース（甘みそ＋豆板醤づけ）焼き、大根サラダ（下段） ふんわり卵焼き、厚揚げとカブの葉炒め煮、シューマイとミンチカツとクリームコロッケ（冷凍食品） 生協の豚肩ロース肉は平和堂味わい豚、美濃ヘルシーポークに並ぶおいしさです。
	2016/12/15	ニジマス唐揚げの野菜あんかけ、スープ、生にんじんの塩かけ、王将ギョーザ ・ニジマスは開きにして塩麹で一晩漬けて唐揚げ。あんかけはアキシマササゲインゲン、ニンジンピーマン、ダイコン葉、ロロンカボチャ＋中華味（鶏ガラスープ）あんです。春に釣ったニジマスだが冷凍臭さは全くなく美味でした。王将ギョーザは生を店で買ってきたものです。（6個220円）。スープも鶏ガラスープにダイコン、カブの葉、スパムを入れてみました。
	2016/12/14	スパムカツwithチーズ、大根とイカの煮物、生ハムカブサンド ・前回塩辛すぎたスパムをグレードアップしたものに変えたが、厚すぎるせいか、ほんの少し塩っぽいが許容範囲、チーズは塩味を増すので不要かな。大根の煮物のイカは缶詰利用（料理開始２０：３０のため時間短縮）、生ハムサンドは冬の副菜の定番で適度にカブに塩味がのり美味。 スパムチーズカツの断面。きれいでしょ。
	2016/12/09	アマゴの（塩麹＋しょうゆ）つけ焼き、グラタン ・主役は夏に釣った冷凍アマゴ、使われずにあったホワイトソース缶とこのところ収穫した根菜類を使ってグラタンを初めて試みた。 ・グラタン：マカロニ、ロロンカボチャ、サツマイモ、アキシマササゲインゲン、にんじん、スパム、チーズなど。 一工夫はホワイトソース＋白味噌＋水でのばし、和風の雰囲気を出した。
	2016/12/3	ビーフン（オイスター+ナンプラー+塩味）、豚肩ロース味噌漬け、王将生餃子、コブサラダ ・この日の主役はビーフンに取って代わった王将餃子、新聞に試食券（6個）が掲載されていたので生餃子をいただいてきた。スーパーで買うチルト餃子とは異なりお肉と野菜が満載で「ギョーザに自信あり」の看板に恥じない素敵な作品である。 ・生ビーフンは油でまぶしてあるため湯通しで油を落とし、海鮮味。添付のソースは油っぽいため自分味にします。 ・豚肉は1週前のとんかつをした残り、甘味噌漬けして4日たち，味噌がしみこみ硬くなるのではないかと心配しましたが、さすが美濃ヘルシーポーク（美濃地区ブランド）美味でした。
	2016/12/1	ニジマスのトマト缶煮、カブ葉のおひたし、インゲンの塩ゆで これまで揚げてからトマトソースをかけていましたが，時間短縮のためフライパンで焼いてから（片面2分×2）、トマト缶煮をのせました。 ・トマト缶煮（コンソメ小さじ１、水30ml，砂糖大さじ1）・・・砂糖は小さじ1の方が良かったかも。 サツマイモ、パプリカ、ピーマン、インゲン等を加えました。 ・冷凍ニジマス・・・えらぶた付近が少し生臭かったかも。できれば、唐揚げにしてからトマト缶煮をかけた方が良かったかも。
	2016/11/20	マイ弁当の紹介：本日は教育の集いがあるため、弁当です。子どもが高校生の時は週3回2人分作っていたので・・・・やはり好きなのです。今日は典型的な弁当です １　飛騨牛つけ焼き（豚の場合もあります、吉田グルメソース、外国産バーベキュウソース、焼き肉のたれの混合ソースです。） ２　ふんわり卵焼き（砂糖、しょうゆ小さじ１、水小さじ2入れることによりジューシー、ふんわり） ３　カブと葉の浅漬け ４　間引き大根葉のおひたし ５　カニクリームコロッケとミンチカツ（冷凍食品） ６　塩抜きしたスパムカツ（11/17の塩からいスパムカツは一晩水につけ塩抜きしました）などです。
	2016/11/１７	格安の　スパムを使った　チーズフライ　塩味強くて　料理沈没 ・ スパムチーズフライ、カマンベールチーズフライ、カニクリームコロッケ、ミカンとカキとサツマイモ，バナナ等のフルーツサラダ。水菜とかまぼこサラダ。 ・ハムカツが食べたくて作ったチーズスパムカツ、スパムが塩辛くて大失敗。ちなみにスパム缶詰２００円台の代物。
	2016/11/3	・とんかつ、大学いも、ダイコン葉とチーズおひたし、インゲンとパプリカとサツマイモのチーズ洋風ホイル焼き。 ＜解説＞＞洋風ホイル焼きはホイルにマーガリンを塗り洗ったサツマイモ薄切り、パプリカ，アキシマササゲインゲンをのせ、塩をふりチーズをふりまき、トースターレンジで２００℃で１０分加熱すると素材の味が茹でたときより残るおつまみになるお手軽一品です。
	2016/10/28	肉ごぼうとナスの鶏肉ミンチ 　足を痛めてランニングが十分できず空腹にならない、と言うことは食べたいものがさっと決まらず、冷蔵庫内にある色が変わりかけた飛騨牛コマきれが気になる。空腹ならば揚げ物、焼き物アラよとなるが・・・。そこで新聞日曜版にのっていた土井善晴（料理研究家）の肉ごぼう、初の試みであったがこれは絶品。ブランド飛騨牛を1週前に購入、一部黒ずんでしまったが味は遜色なし。脂身が多いので単独焼き肉ならくどいはずが、ごぼうが吸収してくれるのか、さらりと食べることができる。そのせいでナスの鶏肉ミンチも残すことなく食べることができた。
	2016/10/21	スペアリブバーベキューソース味と自家野菜の盛りつけ 新種シルクスクリーンさつまいもはほくほく感があっておいしい。スペアリブ下のサンチュは本日からとれ始め、インゲンの塩ゆでも先週から始まりました。モロヘイヤは終了間近、小鉢は間引いただいこんでおひたしです。
	2015/12/21	ローストチキンレッグ、かぶのおひたし、白菜牛乳スープ、カブの昆布茶浅漬け 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・毎日仕事帰りにコンビニコーヒーを買う身として気になるのが、ウィンドー内のチキン、どれもおいしそうである。一週前にケンタッキーのチキンを一つ食べたがむね肉か脂ののりが今一つ。それならやはり自分流で、それも初挑戦のしょうゆ味でやってみた。これは照り焼き風で白ご飯に合う一品である。これまでの塩胡椒味ローストチキンは付け合わせにカレーチャーハンを添えていた。ダッチオーブンで190°で25分＋火を消して15分で完成。
	2015/12/13	麻婆大根、里芋アヒージョ木の実入り甘味噌かけ、菜花の茎おひたし ・里芋アヒージョは里芋をニンニク、ショウガをオリーブオイルに入れて煮てそこへアンチョビなどを入れて味つけする料理であるが、私はオリーブオイルから取り出し、油を切ってから甘味噌大さじ１、白味噌小さじ１、水小さじ１、つぶしたナッツ類を入れて練った味噌にからめて完成。ほのかなニンニクの香りと里芋のもっちり感、と甘味噌のバランスが良い。（右下）
	2015/12/10	パプリカの肉詰めとフルーツサラダ 今年はパプリカがうまくできた。冷蔵庫で幾つか眠っている。このところミンチカツにはまっていてコンビニを食べ比べた後、自分でも作ってみた。具材は同じなので今日はパプリカの肉詰めをダッチオーブンで作った。
	2015/10/22	○ピーマンの肉詰め、間引き大根のごまドレ白あえ（赤ピーマンは飾り） 今年は夏にパプリカやピーマンの手入れをしたため大きな実ができる。ピーマンは1本だけだが１週間ぶりでこれだけ収穫できた。山登りの喜びとは異なる、小さいが持続する満足感と成就感を感じる。牛、豚合い挽きミンチと豆腐以外は畑で収穫したもの。  今日の収穫です。
	2015/10/18	・サンマ塩焼き＋サンマ握り（たたきと刺身）＋アキシマササゲ塩ゆでとパプリカ＋枝豆とシメジの塩炒め（写真は一人分で塩焼きは半身です） ・サンマが出回り始めた。138円だが脂がのっている。２匹購入して握りと塩焼きにする。このところ「たたき」にはまっていてこれがうまい。 私流タタキの作り方。 材料：�@三枚おろしの刺身一匹、�Aミョウガ１、�Bどろしょうが１かけら、�Cねぎ小１本、�Dしょうゆ小さじ１、�E白味噌小さじ１ 作り方：�@の腹骨はとり包丁で切りながらたたく、�@�Aはすり下ろし、�Bはみじん切り、その後�@〜�Eをよく混ぜて完成だ。くさみは�A�B�Cでまったく感じない。西京白味噌でまろやかな上品な仕上がりとなり、寿司飯には特に合うと思う。
	2015/9/12	・ナスとキュウリの即席漬け、カボチャと赤ピーマンとゆずとレーズンのサラダ。揚げ物はとんかつと市販のおはぎが残っていたので衣を付けて揚げました。 ・ナスとキュウリの即席漬けは新聞レシピからであるが美味である。 作り方は�@ナスとキュウリを薄く切り小さじ１〜大さじ１の塩でよくもみ１０ふんほどおく。 �A漬け液をつくる、みりん小さじ１，ポン酢小さじ１，しょうゆ小さじ１、ミョウガ、ショウガをすり下ろしをまぜる。 �B　�@に水をカップ１いれよくもみ塩を抜く。２回ほど繰り返し、塩が抜けたらよくしぼる。 �C　�Aと�Bをよく混ぜ合わせたら完了。 ・カボチャと赤ピーマン、ンレーズンのサラダ �@カボチャを切り、レンジで２分、あかぴーまレンジで３０秒加熱する。レーズンとゆずの砂糖漬けを切る。 �Aドレッシングの作り方、:マヨネーズ大さじ１，カスピ海ヨーグルト大１をまぜる。 �B�@と�Aをあえる。
	2015/8/30	・ニジマスしょうゆ麹＋西京味噌漬け、カボチャとパプリカのサラダ（マヨネーズ＋ヨーグルト）、ナス焼きの肉味噌、キュウリの梅和え ・ニジマスは淡泊ですが、そのためいろいろな味つけに向きます。みりんも入れたためこげやすくなりましたが落ち着いた和風の味になりました。カボチャは今まで煮るしか知りませんでしたがレンジで２分加熱後マヨネーズ等と合わせサラダとしておいしくいただいています。
	2015/8/26	先日釣ったニジマス２０�pをメインに�@フライとタルタルソース、�Aナスとパプリカの甘しょうゆ煮、�B自家製カボチャと枝豆のイタリアン風サラダ、�Cマウイで魚釣り用に買ったベーコン ニジマスは淡白なためいろいろな料理にむく。
		８／１５ 　熱湯をくぐらせておいたアラは昼ご飯の煮物として食べました。やはり３０�pの魚のあらでは実は少ないですが最後までいただきました。黄色野菜は畑で育てたパプリカです。
		８／１１ ・ニジマスしょうゆ麹つけ：塩をふって数時間おき、しょうゆ麹、砂糖、塩麹を適量混ぜ、半日おいて焼きました。 ・たたき（上左）：ミョウガ、しょうが、ねぎ、ミックス味噌、辛みペースト、ポン酢を混ぜたたいてあえました。たたきは初トライだ。食している途中に思いだしカメラをもったので、左上のたたきは、半分以上食べられ見る影面ないくらいだ ニジマス準備：３枚おろし、たたき用刺し身、煮付け用アラ。
	2015/2/18	・牛スジ肉の味噌煮、カキのおろしポン酢、カキ吸い物 　冷凍庫に２２０gに小分けした脂抜き牛スジ肉があり、先日甘味噌を大量に作ったので糸こんにゃくと大根を入れて前日から保温鍋で調理しておいた。 　カキは今年一度食あたりをおこしてからは、こりずに３度目のカキとなる。しかし生食用を購入している。今日は自家製大根おろしとナバナを添えて苦みもでてまずまずのおいしさであったが、いつかは産地で新鮮な半透明の生カキを食してみたい。 　汁物はカキを湯がいた汁に塩昆布とネギを散らせ塩で味調節の簡単な吸い物であります。
	2014/12/31
		おはぎと餅作り 　餅つき器で餅作りをしましたが、おはぎ（餅米と白米半々）とぼた餅を食べたいのでどうするか。考えつきました。 　�@餅米が蒸し上がった時に炊飯ジャーにある白米と合わせて練りつぶす。あんときな粉をまぶす。（写真左） 　�A餅つき器でのし餅用に練っているときに一口大にちぎり取り、あん、きな粉、おろしじょうゆをつける（写真上） と言う具合で1回で２度楽しむという方法で進めました。３人の共同作業で混乱することなく、おはぎ２種（餅米と白米半々）、ぼた餅３種（餅米）、のし餅を一臼分で作ることができました。初体験です。
	2014/12/25	・ タラの唐揚げ中華味あんかけ、チキンの唐揚げ タラ生は切り身でなくて半端の切れ端198円で二人分十分な量です。唐揚げ後、家でとれたブロッコリー、ハクサイ等であんかけにしてみました。冬の王者？タラは調理しやすく、淡泊なのでどの調理法にもあいそうです。 ･チキンはお店で思わず衝動買いです。チキンもも肉生1本350円でしたがあまりにも大きいので、今回は味付け調理済み品（こぶし大）を購入おいしくいただきました。
	2014/12/15
		雪夕べ　 路地売り柿は　　さぶそうに　 　　　　　　　　　　　皆は無理よと　　品定めする　　　　　　・ぶり大根白味噌仕立てのバリエーション、牡蠣、柿大根白味噌仕立て。前回と異なり、みそ汁代わりになるように白味噌大さじ１ミックス味噌大さじ２を用いて塩っぽさを強調、甘みは柿一つを用いた。牡蠣鍋は食べたこと無いがこんな感じだろうか。 ・右下は同僚からいただいた新潟産麩の煮付け、椎茸のだしと黒砂糖を用いた絶品。この3品の中で一番私好みの味。 ・牛肉の塩麹つけ焼き 　 　本日はレース翌日であり食欲旺盛で一品増えました。
	2014/12/04	脂身がしっかり乗った肩ロース肉・甘味噌とブレンドとんかつソース
		とんかつの　肩ロース求め　店めぐり　 　　　　　　　　　　　　　　　やわらか濃くで　平和堂豚 　とんかつは休日に食べたくなる。魚より値がはるため、はずれは避けたい。帰り道いろいろなスーパー５店に立ち寄り国産豚を試した結果、平和堂高富店あじわい豚に軍配があがった（家族的に）。この日はブロックしかなかったが1�p厚さに切ると絶妙な味となった。通常100ｇ218円であったが、特売日で198円であった。 　そして甘味噌とブレンドとんかつソースにて至福の時間が続く。 ブレンドとんかつソース：市販とんかつソース＋ウスターソース＋ケチャップ（以上大さじ１）＋しょうゆ小さじ１＋イチゴジャム小さじ１
	2014/11/30	・冬の定番鱈のフライにタルタルソース、ゆで玉子、タマネギを具にマヨネーズと牛乳ここまでは通常ですがさらにカスピ海ヨーグルトを大さじ１入れることでまろやかになる感じがします。 ・カブサンドはカブを薄く切生ハムをはさむだけでカブの甘さと生ハムの塩加減がマッチする簡単一品です。 ・里芋といかの煮付けはイカは缶詰を使うことで楽ちんにできます。今回は砂糖を使わずに、ぶよぶよに甘くなった柿一つで甘みをつけると、後味がすっきりした甘さになりました。
	2014/11/27	・・大根ステーキ鳥肉そぼろあんかけ（左上）　ニジマスしょうゆ麹つけ焼き、おから　 　　 今日は、冷蔵庫内ある食材を減らすをモットーに夕食作り、ニジマスはしょうゆ麹につけて冷凍保存してあったもの、おからは同僚からいただいたものです。 大根ステーキ：ゆでてからフライパンで焼く 鳥そぼろあんかけ：オイスターソース、吉田のグルメのたれを、炒めたミンチにからませあんを作りました。ブロッコリーも入れてあります。和風と中華風の中間味で、和風ニジマスとバランスがとれました。
	2014/11/17	・ぶり大根、水菜とベーコンおかかマヨサラダ、ブリとサツマイモダッチオーブン焼き ダイコン、水菜、サツマイモは畑で収穫。ブリあらは６きれで２００円うち２切れを前日に塩、胡椒してからダッチオーブン焼き、新鮮なあらは少しも生臭くありません。特に焼き物はゼラチントロトロの頭部で納得料理でした。
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