ランニングレース記録                                        もどる

レース名 日時/内容 記録 感  想
2006 あいの
  土山マラソン
     (滋賀県)
2006.11.05
フルマラソン
3:54:46
 5k26′42″
10k26′07″
15k25′08″
20k27′29″
25k26′37
30k28′18″
35k31′14″
40k30′14″
 いやはや厳しいレースとなってしまった。通勤ランの8キロでは話になりませぬ。休日は伊吹山マラニックなど4時間の長丁場のジョグを入れないとレース向けの体ができないことがよ〜くわかりました。先週は左門岳で満足していたもんね。30キロ以降はバテてしまって足が言うことを聞いてくれませんでした。
13回
東山三十六峰
マウンテンマラソン

     (京都府)
2006.12.10
30km

3:31:07
 先週の高賀山〜瓢ヶ岳ジョグが功を奏して後半になってもペースが落ちず満足行く走りができた。昨年は3時39分であった。今年より一斉スタートになり、始め40分はじゅずつなぎとなり、マイペースで走れずいらいらしたがその後は快走する。特に下りは捻挫に気をつけながらスピードアップ。足元を見ながら、景色を眺めながらのマウンテンマラソンは疲れを感じる間もなく充実した一日となった。
第43回
御岳マラソン大会
     (岐阜県)
2007.10.07
標高差1186m
フルマラソン
4:47:54
10k:0:60
20k:2:09
30k:3:21
40k:4:35
 今年の9月は暑くて練習にならなかった。脱水症状気味でバテる方が先という有様だった。何とか3回のマラニックでレースに臨んだ。スローペースから入り20キロまでは何とか、20〜25キロの坂はきつかった。しかし晴れて御岳を左手に走ることができたことは幸運であった。37キロからは一部歩いた。走っている私が早歩きのランナーより遅かったためである。ラスト2キロはスパートでゴールした。あの練習量でこのタイムならまずまずの結果が出せたと思う。
2007
いびがわマラソン
2007.11.11
フルマラソン
3:46:57
10k:0:55
20k:1:47
30k:2:41
40k:3:36
 先週の5時間マラニックで体作りは進んだと思ったのに実際はそれほどでなかった。5キロ25分ペースに持ち込もうとしても26分から〜28分かかり3時間30分台には乗せられなかった。スピード練習してないもんね。それでもラスト5キロではペースをシフトアップできて良かった。
14回
東山三十六峰
マウンテンマラソン

      (京都府)
2007.12.09
30km
3:31:59  今回は1週前にLSD無しの不安を残した調整となったが、つまりいびがわマラソン以降は通勤ランとハイキングで体力を保っただけである。記録は3時間45分くらいと予想していたが意外にうまくいった。途中ではコンビニでGPS用の電池を買うなどロスがあってもここまでいけた。出場回数7回でコースを知っている強みか。しかし途中とばして後半足に疲れが来て下り山道で転倒し、1回転。両膝と肩を打撲と擦り傷を負うハプニングに見舞われた。
第44回
御岳マラソン大会
     (岐阜県)
2008.10.12
標高差1180m
フルマラソン
4:49:02
10k:0:54
20k:2:05
30k:3:16
40k:4:35
 今回は自信があった。昨年は3回のマラニックで準備、しかし今年は9月の気候が涼しかったため7回のマラニックができた。十分練習ができて予想タイムは4時間30分台とみた。しかし昨夜の下痢?左膝の痛み?前半のオーバーペース?とにかくラスト2キロもバテバテで必死にゴールしたという有様だ。5時間の制限時間をクリヤできて良かった。大仕事を終えた後の濁河温泉の露天風呂はこの世と思えぬ極楽浄土であった。
2008
いびがわマラソン
2008.11.9
フルマラソン
3:56:30
10k:0:55
20k:1:56
30k:2:50
40k:3:45
 先週の6時間マラニック、それ以前の練習も含めて、かなり走りこみができたつもりであったが、結果にあまりつながっていなかった。とすると日頃の走り込みがほとんどできていないということになろうか。通勤ランができなくなってまとめて走る週末の走り込み中心のトレーニングとなった。けど現在の生活状況の中で最善を尽くしてきたので良しとしよう。
15回
東山三十六峰
マウンテンマラソン
2008.12.12
30km
3:49:52 今回は7月に痛めた左足膝靱帯のため、十分な練習できていないが、何とか走りきり、京都駅のラーメン街でおいしい博多ラーメンを食べ満足した。
第45回
御岳マラソン大会
     (岐阜県)
2009.10.11
標高差1180m
フルマラソン
4:38:27
10k:0:54
20k:2:06
30k:3:13
40k:4:25
 8月末まで私事で忙しく、解放された後も脱力感、倦怠感で大会を見合わせようと思っていた。2週前の養老山マラニックで5時間、1週前の比良山マラニックで7時間近くジョグしたため、何とかいけるような気になってきた。ふたを開けてみると15qからの登りが軽く、25qからのパノラマラインは久しぶりに気持ちよく走れた。これまでの必死で苦しいばかりの思い出から少し余裕があるレースができた。
16回
東山三十六峰
マウンテンマラソン
2009.12.13
30km
3:31:55  今年度の、2つめで最後のレースである。11月のいびがわマラソンに出場できず、体が整っていない分、比良山系釈迦岳の約5〜6時間マラニックをやった。その効果があり、後半ペースを上げて気持ちよく走りlきることができた。
2010
いびがわマラソン
2010.11.14 3:58:20
10k:1:02
20k:1:56
30k:2:52
40k:3:52
今年から御岳マラソンが廃止となり9月の走り込みができなかった。通勤ラン6qと週末のトレイルラン(比良山系、高島トレイル、養老山系)では少し足りなかった。学校祭の劇シナリオ作りなど週末も仕事に追われたのでこれで良しとしよう。最初の10qがスローペースすぎた。3時間40分台でありたいな〜。
17回
東山三十六峰
マウンテンマラソン
2010.12.12
30km
3:32:52 通勤ランを大会2週前から10qにしたことで終始、息が上がらず比較的楽に走ることができた。やはり週末のトレイルランだけでは体づくりはできないことも痛感した。尾根部で追い越していく攻めの走りは圧巻であった。
2011 あいの
  土山マラソン

     (滋賀県)
20.11.06
フルマラソン
3:55:56
(ラップ)
10k:51:56
20k:51:12
30k:53:48
40k:65:11
42k:13:46
1週間前の高島トレイル2は距離30q、累積標高2000mほどでフルマラソンにはぴったりかと思ったがあにはからんや、記録は殆ど伸びなかった。原因は25qまでのオーバーペースにありそうである。揖斐川マラソンと違ってダムの近くの平坦の道でランナーズハイとなり、後半足を引きずり走るという有様であった。2006年と同様である。それにしても揖斐川マラソン2週で定員締め切りとはランネット申し込みが主流となってきているのだろう。
 2012
いびがわマラソン
2012,11,11フルマラソン 4:11:49
10k:1:02
20k:1:01
30k:0:59
40k:0:58
   
 雨の中の寒いレース、カッパを持っていってよかった。10月から平日5キロ×2,休日トレイルランで十分の練習内容とはいえないので、レース前はペース6分/q走を計画し、予想通りの記録ではあった。しかし3時間台に乗せたい。次は12月9日の袋井マラソンだ。
 2012
クラウンメロン
マラソン大会
2012,12,09
フルマラソン
 (袋井市)
3:49:29 前回のいびがわマラソンでは練習不足から消極的な走りとなってしまったので、目標タイムを4時間内として最初から 80〜90%の力でとばした。10qすぎからは同じような顔ぶれで抜いたり抜かれたりでペースを落とすことなくゴールに入ることができた。
 2013
いびがわマラソン
2013,11,10フルマラソン 3:54:46
10k:59:26
20k:53:26
30k:55:19
40k:54:30
42k:11:32
   
 最初から最後まで雨のレース。前半はひたすら忍のレース。寒い、景色が見えない、上りコース。後半は記録との闘い。エイド休憩もそこそこにしないと5q:27分30秒ペースは維持できない。スタート当初は混雑でペースは落ちるのでやむを得ないので10q以降はまずまずのペースであった。ゼリー4つで対応。
 2013
クラウンメロン
マラソン大会
 2013,12,08  3:52:22  天気も良く後半ばてずに気持ち良くゴールできた。
 2014
いびがわマラソン
試走
2014,10,25フルコース試走  約5時間45分  試走だけではあまりにも寂しい、時間がったぷりあって疲労が少ない状態なら、トレイルランにしていたかもしれません。そんなわけで少しは楽しいことを見つけたいと思って地域の農産販売所物に寄っては販売品を見ました。隣の畑の人が栽培して、煮豆にいいよと言っていたアキスジインゲンを見つけました。白あんにしたいと思い即、購入です。
 2014
いびがわマラソン
 2014,11,9
フルマラソン
 3:58:40
10k:58:52
20k:54:57
30k:55:38
40k:56:57
42k:12:16
 フルマラソンの試走を2回したにもかかわらず、30qからとても苦しくなった。特に後半は足に疲れが来てラストは息絶え絶え、ラスト5qで職場の同僚だった川村君にあって併走して何とか4時間は切ったという展開だった。ゴール直後、元プロボクサー内藤選手に会えて良き大会に早変わり。
第21回
東山マウンテンマラソン 
 2014,12,14
30q
 3:47:14  とても寒い中のレース。トレイルランニングの練習無しでロード練習のみであったので岩場の走り方がずいぶんぎこちなく体力を消耗したようだ。これまでこのレースは気持ち良く走れたのに、捻挫に気をつけるあまり楽しめなかった。やはり練習がものを言う世界である。
 2015
いびがわマラソン試走
 2015,11,1
(約40キロ)
 4:30:00 長男が次週にフルマラソン初デビューである。大学陸上部で中長距離をやっていたという。私は2週続けて、伊吹山登山、高島トレイルをやってきたが、ロードデビューは皆無なので共に試走する。
 2015
いびがわマラソン
 2015,11,8
フルマラソン
 3:58:48
10k:58:11
20k:60:24
30k:58:09
40k:51:10
42k:10:54
 雨の中、厳しいコンデションであった。15q付近でトイレに並ぶと3分時間ロスで折り返しで2時間4分、サブ4は一度はあきらめかけるが意外に体が軽い、30qまではペースアップの気持ちを抑えて、30qからは痛む右足を気にしながら足が壊れても良い覚悟で4時間内をめざして全力走であった。サブ4を確信したのは残り3qからであった。尚、右足の甲と踵はレース後1週間たってもひどく痛む状態である。
2016
いびがわマラソン 
 試走2016,11,03
本番2016,11,13
 4:29:45
10k;1:06:17
20k;1:05:28
30k;1:05:44
40k;59:48
42k;12:38
 <試走>今年は1ヶ月前の岐阜市内の最高峰百々が峰のトレイルランで左足をとんがり岩を踏みつけたらしく、その後足裏が痛んだ。試走で何とかゆっくりなら完走できそうと思えたので完走をめざした。
<本番>試走同様のペースで完走をめざす。オーバーペースは後半の痛みを増すことになるので、痛みを感じたらペースを落とす、下りでペースを上げないことを心して走った。それでも最後5qは痛みが大きくなったが翌月もレースを意識してぎりぎりのスピードアップをした。
 第23回
東山マウンテンマラソン 
 2016,12,11
30q
 3:57:28  昨年はいびがわマラソンで無理がたたり、ひと月後も右足甲が回復せず、欠場。今年はいびがわマラソンで自重したため、左足裏多少はいたむものの出場可能。うれしかった。ただしファイナル5qあたりから舗装道と、山道下りで左足裏が痛み出し、だましだましのランで完走できた。無理すると後が怖いことを昨年経験済み。