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2015いびがわマラソン試走
2015いびがわマラソン、 2016いびがわマラソン,、第23回(2016)東山三十六峰マウンテンマラソン
                                                                          

第23回(2016)東山三十六峰マウンテンマラソン

   
 岐阜6:05始発電車で京都会場8:20着で着替え終われば、スタートまで25分。  9:00より5分ごと3カテゴリーで順次スタート。
   
 第3グループ(最終)なので速い猛者はいません。女子も同じです。  中間地点、大文宇山地点にて、京都市内です。
   
 将軍塚エードステーションで持参の麩まんじゅうで活を入れる。  最終場面で気持ち良く走りたい竹林地帯ですが、練習で痛めた左足裏と甲が痛みだし苦痛にひたすら耐えてゴールに向かいました。



2016  いびがわマラソン試走・本番

 試走  
   
 11/3  長男とハーフを試走します。  ハーフを3時間かけて走り、足の裏と甲の痛みはひどくなりませんでした。
   
 遅いペースにつきあってくれました。  2日後の土曜日30㎞の試走にトライすることになります。


 本番 ::甲痛く どこまでいけるか フルマラソン 30すぎれば 懸念吹っ飛ぶ  
   
 11/13 ハイペースになり、左足の甲のと裏の痛みによるリタイアだけは避けたい。そんな気持ちから5時間ペースのスタート位置に並びます。  揖斐高校の吹奏楽部の応援演奏。
   
 西田ひかるさんらの応援。  幼稚園児の鼓笛隊。
   
 熟年グループによる応援歌。  折り返し地点によるおばば太鼓が心地良い。
   
 長男は3時間16分、ハイペースでスタミナ切れで後半一部歩いたそうな。  四方山、ラスト2㎞は足の痛みが大きくなった。12月にもレースがあるので自重しながらも4時間29分で完走できた。これで堅気の生活に戻れる。






2015いびがわマラソン

   
 長男は陸上部レース慣れをしている余裕?の表情。(10分前) 雨の中のスタートはつらいものがある。
   
例年のようにQちゃん、西田ひかるさんが応援する。沿道で止まって撮影したいところであるが、余裕無く、走りながらの撮影で写真が小さい。   折り返し地点、おばば太鼓がなり響きますが、ハーフ2時間7分では4時間はピンチ。
 沿道で  
最後10㎞を足が壊れても構わない覚悟でペースアップ4時間内で安堵しました。  会場で満足の撮影です。息子は45分も早くゴール、着替え終わっていました。


参考:自宅7:15発-会場近くP8:15-受付8:30 地域交流センター軒下で着替え


2015いびがわマラソン試走

フルマラソン(試走) 我より強し はずなのに  助言している  我はなんぞや 

   
20㎞付近(道の駅ふじはし)を走る長男。20㎞以上は未知の領域だそうだ。  2時間10分で20㎞地点。一人よりペースが速く、楽か苦痛かはもう少し走らないとわからない。
   最後堤防<38㎞付近>を走る。私は2週前の伊吹山トレイルランで痛めたらしい右足甲が痛み始める。( 約40㎞を4時間半)