2015年度 

 

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   8月7日
晴天続きで水が減り始めた。今後は渇水に移行しそうだ。
大物30㎝のニジマスと18㎝のアマゴをゲットした。アマゴは鵜に噛まれたと思われる傷跡があった。30㎝のニジマスは強引な引きで岩場に持ち込まれないように、灌木下のボサに持ち込まれないように、下流に持っていかれないように必死に耐えた。同じ大きさならブラウントラウトより力がある。
   7月27日
10㎝以上に増水・急流と化しポイントがへってしまっていたが何とか3匹をゲットしました
   7月12日
 ブラウントラウト、ヨーロッパ原産、2013年スイスでも釣り人があげていた種である。
 34㎝のブラウントラウトがヒットした。魚の泳ぎに応じてかりゅうへ15mほど下りあげるのに5分程要した。今回も前回大物ニジマス同様に刺し身、フライ、あらの煮付け、鰭と皮の唐揚げと内臓と骨をのぞいてみないただいた。
   7月5日
数は少なかったけど25㎝は大物の部類です。(ニジマス)
     6月16日
アマゴ、イワナ、ブラウントラウトとサルモ族(サケの仲間)が釣れました。
   6月5日

代休がとれたので、夕方1時間のチャンスに挑戦する。天気はあいにくの雨、早々に転倒で体も用具など濡れて手間取ることが多く、その上寒さで風邪を引かないか心配で集中力低下(かって春スキーで雨に濡れ肺炎になったことがある)。しかし雨で数㎝増水、魚が活性化していつもより大物が3匹。夕飯のおかずができてよかった。
 

 5月23日

午前中の仕事を終えて、へとへとしかし明日は畑仕事、新緑の山は少しおあづけ、魚釣りは明日はいけるかわからず(畑仕事)。それならいくぞと4時発、現地着5時半から1時間半で予想以上に大物が釣れ満足(小物は放流)。疲れで目と腰が痛む始末。