2012 山行報告

bR            

御前岳、願教寺山, 白馬岳〜雪倉岳〜蓮華温泉〜船越の頭〜金山沢

白馬岳〜雪倉岳〜蓮華温泉〜船越の頭〜金山沢          

・2012年4月29日(晴れ)、30日(曇り)、5月1日(晴れ後ガス、曇り)



・行程:

1日目   場所 往路 標高m
猿倉 8:00 1224
白馬山荘        14:50/15:40/16:20 2836
白馬岳 16:00 2932

2日目   場所 往路 標高m
白馬山荘 8:00 2932
鉢ヶ岳        10:30 2563
雪倉岳 12:30/13:15 2610
雪倉の滝右岸高巻き   14:05  1655 
瀬戸川スノーブリッジ  14:30  1400 
兵馬の平 15:30 1335 
蓮華温泉 16:30  1450 

3日目   場所 往路 標高m
蓮華温泉 6:00 1450
天狗の庭        6:40 2100
船越の頭 7:30 2612
金山沢2301m台地 13:50  2301 
金山沢出合い 14:35  1370 
 猿倉 14:50  1224 

・メンバー:山ごろ氏、四方山

 1日目  
   
 猿倉は13年ぶりです。信州白馬方面は遠距離なので山スキーエリアから外していました。  白馬岳が左端に見えています。駐車地点からスキー装着です。
   
 大雪渓は白馬尻付近にはデブリがありましたがそれ以降はきれいな斜面です。  昼食地点から・・・稜線が見えてきました。
   
 白馬山荘到着。思わずコーヒーを注文していました。山頂が後方に見えています。  白馬岳白馬岳山頂までは20分です。後方は旭岳。タイムリミットで引き返しました。
   
 山ごろさんが撮影しているのを見て私も記録しました。夕食がごちそう過ぎます。肉のみりんしょうが焼きが多くて残しました。1泊9000円だけのことはある?  

2日目   
   
朝もおかずがいっぱい。  8時出発、気温は3度、山荘前をカリカリと出発です。
   
 柳又谷と旭岳をバックに進む山ごろ氏。  鉢ヶ岳は西面は大きく雪解けがすすんでいました。東面から登るのが正解のようです。
   
 鉢ヶ岳山頂から雪倉岳を望む。結構、雪が切れていてスキーを担ヶなければならない覚悟ができあがってきます。  この付近でにわかにガスと時雨に見舞われますが一時的で安堵します。雷鳥さんに幾度と出会いましたがまだやせていました。
   
   
雪倉岳避難小屋からの登りです。写真取りながら楽しんでいると正午になってしまいました。   山頂です。はるかかなたの朝日岳をバックに撮影です。
   
 東面を滑る込む山ごろ氏。正面は頸城山塊でしょうか。  大斜面です。やはり北アルプス、GW定番の白山以上のスケールです。
   
   
 調子に乗っていると1.5mの亀裂があり思わずジャンプ、事なきを得ましたが胸部肋骨に響くシーンでした。  瀬戸川上流部ですが急斜面で高度を下げてしまいもったいない感じです。
   
   
 正面が雪倉ノ滝ですが、山ごろ氏の進行方向に巻き道が続きます。重要なポイントです。  いよいよ雪が割れ始め口をぱっくり開けていますが、上からは見えづらいので要注意です。
   
   
 瀬戸川スノーブリッジ地点です。雪はたっぷりあってほっとします。  兵馬の平付近からみる雪倉岳は見事な山容です。
   
   
 夕方になり晴れてきました。山のコントラストがくっきりしてきました。  曇りから快晴に、夕焼けで明日も天気はばっちりだろうと思いきや、ぬか喜びになります。蓮華温泉到着。12度くらいあり暖かい陽気、下界と同じようです。
   
   
 夕食はハムチーズオニオンフライ、懐かしい味です。山菜(行者ニンニクとふきのとう)天ぷらもあり食が進みます。  食堂からは雪倉岳、朝日岳が一望でき、東京スカイツリーからの展望とな何ら遜色はないでしょう。温泉も良かった〜。

3日目   
   
朝食です。みそ汁が本当においしい。  快晴の中、出発。新潟市は28度になるとの予報で天候には安心して出発。
   
 蓮華温泉から西の尾根に取り付きます。  天狗の庭付近です。雪が緩んでいても急斜面と強風に緊張を強いられます。
   
下方に蓮華温泉(茶色屋根)が見えます。標高2100mです。  西へトラバースしながら大池山荘をめざします。
   
 正面の大岩群の後ろに大池山荘が屋根だけ出ていました。  小蓮華岳ををめざす予定でしたが天候がにわかに怪しくなってきました。標高2450m付近。
   
 船越の頭到着です。しかし視界は20mくらいです。小蓮華岳は見送りました。  昼食後金山沢源頭部へ滑り込む山ごろ氏。GPSとコンパス頼みです。
   
蓮華温泉で同室だったパーティーも続きます。  正面が2301m台地、1パーティーが休憩中です。2450m付近から視界が開けはじめました。
   
 船越の頭に続く稜線がうっすら見えています。  広大な金山沢全景です。正面中央付近が出合い付近でしょうか。
   
 中間部はどこを滑ってもよろしい。  ガスからの解放感と腿の突っ張りから2度目の休憩タイムです。
   
 下部は縦溝が現れ始めました。  金山沢出合いです。お疲れ様でした。
   
 林道を滑って猿倉へ向かいます。3日間のツアーが無事終了しました。肋骨骨折の痛みと仲良くして行ってきました。  





 

願教寺山(がんきょうじやま)1690m  岐阜県郡上市              

・2012年4月15日 晴れ

・行程:

場所 往路 帰路 標高m
石徹白中居神社 6:00 15:00 691
自転車終点地         6:40 14:40 1015
母御石谷右岸尾根取り付き 7:30 1098
母御石 9:45 1724
銚子ヶ峰 10:40 1810
昼食地 12:15/12:45   ・ 1650 
山頂  13:10  ・  1690 
渡渉地点〜笠羽谷橋  14:10  ・  1115 



・メンバー:牛丸さん、新保さん、後藤さん、西部さん、磯谷さん、詫摩さん、山ごろさん、四方山
   
自転車でのひと仕事を終え、 バイクデポ地から出発です。  急傾斜地をトラバース。牛丸さんは余裕でクトーなしで先行しますが、落ちると川へダイブしかねないのでクトーをつけて余力をいきたいところです。
   
振り返ってもやはり急斜面です。エッジを食い込ませてのトラバースです。  母御石谷右岸尾根は広くて気持ちよい登りです。中央ドームが願教寺山。
   
 振り返ると右から日岸山、薙刀山、野伏山。  母御岩が中央上に見えます。
   
 途中にはこんな雪庇もあります。モデルは山ごろ氏。  母御岩から銚子ヶ峰(正面)へむかう。
   
 銚子ヶ峰で元気な滑り組を待って合流しました。  銚子ヶ峰からの西面バーンです。
   
 中央が銚子ヶ峰です。  めざす願教寺山をバックに昼食タイム。
   
 願教寺山山頂へスキーを担いで アタック。  山頂にて全員整列。
   
 山頂南面を滑る後藤さん。  谷部を思い思いに滑る幸せタイム。
   
 少し谷が狭くなったあとは他の谷との出合いとなります。  広い沢部です。
   
 谷割れが始まりました。  橋手前で渡渉です。少し前まだはトラックが乗っても大丈夫といわれていたところでしょうか。牛丸さんがうまいことわたり続きます。濡れることを恐れなければさっといけるのですが。
   
 笠羽谷に架かる橋です。はしの向こう 左側で渡渉しました。  急傾斜地は一部担いで通過、自転車デポ地へ早い時刻にとうすることができました
   15:00白山中居神社到着です。みなさん無言で荷物整理、余韻に浸るひとときでしょうか(山ごろ氏撮影)。