2016 マウイ島旅行後半 

8月16日~20日
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 8月16日第4日
   
 Ahihi Bayは、シュノーケリング屋が一押しのスポットで,車で東へ30分要しました。自然保護区で魚釣りは禁止です。  
   
   
 
   
   
  昼食は近くのベルギーワッフル店で店長お勧めのサンプラー(ラズベリー、ストロベリー、バナナ等を含む)シェアしました。12ドルです 
   
 通りをはさんでタイレストランに行きました。アピタイザーです。きゅうりに豚肉とエビミンチのピリ辛練り物がトッピングしてあるレストランシェフのオリジナルの生野菜の前菜です。 マイタイ:トロピカルカクテルの女王と称されることある。ラムベースにパイナップルオレンジレモンジュースをまぜたもの。ラバフローの方が甘くておいしい。
 
ストロベリーベースのモヒートという炭酸カクテル。  メインデッシュはマカデミアナッツ・パンナグ・カリー(マヒマヒの白身魚)です。ココナツミルクでコクがありレッドやグリーンほどスパイシーでないタイの甘辛カレーの意味です。スタッフはマイルドと言ってといってこれを薦めてくれました。 私がよく使う日本のタイカレーよりはるかにおいしかったです。

8月17日第5日 この日は北部のケアナエまで島めぐりに行くが途中で通行止めでもどる。ハナ方面は道が狭くてトラックが往生したようだ。
 
 早朝のコンド前の岩場で竿釣り,1匹釣れたのみ。 午前9時頃の海。
   
 午前中は波が静かなので大勢の人が泳いでいます。芝のチェアで午前中ずっと本を読んでいる人もいます。  歩いて20分のスリーズレストラン、先ずはおいしいカクテル、ラバフロー(ラバ:溶岩、フロー:流れ)は火山の溶岩流をイメージしています。メニューになかったのですが作ってもらいました。8ドル。
 
 半分にシェアしたところですが左ハワイアンスタイルリブとマッシュポテト(27ドル)、右はアヒポキ(マグロの1種)のしょうゆ味15ドル、地元の高級レストランなので少し高めです。
 ここでも外のデッキで食事しました。

 8月18日第6日
   
 コンド前の岩場でシュノーケリングです。朝7時頃です。  ウミガメのねぐらです。
   
 じっと見ていると浮き上がってきました。  そして海面で一呼吸するとまたねぐらにもどりました。
 
細長いサヨリのような魚も群れています。(コンド前)   朝食後、ゆったりしてから車で15分のシュノーケリングポイント、マルアカビーチに移動しました。シュノーケリングツアーやダイビング教室も行われています。
   
 浅瀬の方が多種の魚がいます。  
   
   
   
ウミガメが浅瀬に行くので追ってみました。  何と仲間?が頭を垂れて居眠り中です。
   
 しばらく陸で休むと居眠り仲間をおいて海に戻っていきました。  私も波にのって沖へウミガメと平行して写真撮影です。
   
 晩餐です。Cajun(ケイジャン) ジャンボ シュリンプ サラダ付き(21ドル),ケイジャンとはカナダ東海岸ノバスコシア付近から米国ルイジアナへ渡ったフランス人の子孫の意味。ケイジャン料理は強いスパイス・甘辛いコショウ・キツネ色のルーを特徴とする。(ジーニアス英和辞典より)  甘くてクリーミー、カルボナーラをもっと甘辛くした味です。ご飯とも相性が良さそうな味です。1/2でこれだけのボリュームで満足、満腹でした。これとラバフローカクテルをオーダーしました。


 8月19日第7日
   
最終日出発前の6時15分です。 ハレポーハナはこれまで宿泊したコンドの中で一番良いところでした。海に面している、日常の食料品店やディナーのためのレストランが近くにたくさんあるためです。


おわり